転職を考えたら読むオススメ本#part1


12年勤めた国内大手企業を退職した私が転職を考えた時に何度も読んだ本のご紹介です。いくつかあるので今日は『転職の思考法』についてです。

この本のおススメPOINT

著作権を意識すると内容を書きすぎることはでないのであくまで個人的なおススメですがPOINTは次の通り。

1)自分を商品に見立てた市場価値の考え方がわかる

私自身が元々意識していた話ですが、転職を考えた場合、特に欲言えば年収も向上しやりたい業界を求める場合、自身のマーケットバリューを知ることはMUSTと思ってもらっていいです。感覚的には分かっていても測り方をわからない人にこの本は手助けになります。また、キャリアタイプもわかります。

2)各年代に求められる資質がわかる

昔は20代まで、少し前は30代前後、最近では40歳前後でも転職が日本でも普通になってきました。ただ求められる要素は異なるので見極めを定性的に理解するのに役立ちます。

3)業界のライフサイクルを考えるきっかけになる

人によっては当たり前と思われる可能性がありますが、各業界の状況(市場動向)などを考慮したライフサイクルの考え方を知ることが出来ます。これにより現職の位置づけや見通しを図るのに役立つと思います。

4)なぜ転職を考えたかを知る

この本の中では売れないと思っている自社製品を売る営業が出てきます。この本を通じてなぜ自分が転職を考えたか振り返るきっかけにもなると思います。

5)転職エージェントの仕組みを知ることが出来る

転職時に何かしらの転職サイトに登録すると思います。そうすると必ず転職エージェントから連絡が来ます。どのエージェントが好ましいかなどの考え方がこの本には記されています。当方も転職時はこの本に記載があったことを参考にさせて頂きました。転職エージェントの活用の仕方についても知ることができるので初めての転職の方にはますますお勧めです。

6)活躍できる場であるかの判断材料を得る

中途が活躍できる場なのか、入社から愛社精神MAXで会社に尽くさないと出世できないのかは中途(転職)の方には重要です。中途にとって活躍の場か考えるポイントが記されています。

7)内容が読みやすい

本の読みやすさは私が重要視するポイントでもあります。この本はビジネスとは、転職とは・・・・といった話ではなくストーリー仕立てになっているので登場人物に自分をかぶせてとても読みやすい内容になっています。読むたびに付箋の色を変えるように私はしていますがビジネス書で半年で複数回読んだのはこの本が初めてかもです。


こんな私はどうなった?

皆さんには興味がないかもしれませんが外資のコンサルティングファームで給料も上がりやりたい仕事をさせて頂くことになりました(参考)。