鏡餅の飾り・時期・場所まとめ


引っ越して初めてのお正月です。昔、祖父母の家では食べれる鏡餅を飾っていたことを思い出して自分の家にも正月らしく鏡餅を用意してみようと思ったので色々調べてみました。

鏡餅の各種名称

基本的な画はイメージできると思いますが下記の通り、決まった名称のモノが一体となって出来ています。やはり全てのモノが縁起の良いもので構成されていますね★

① 橙(だいだい)
ミカンが良くのせられますが橙です。
その家系が『だいだい』続く思いが込めれれています。

② 御幣(ごへい)
紅白の紙ですが赤は魔除けです。
白は『四手(しで)』といい四方に広げ繁栄を意味しています。

③ 四方紅(しほうべに)
鏡餅をのせる色紙で、四方を紅で縁取ったものです。 天地四方を拝して災いを払い、一年の繁栄を祈願するものとされています。

④ 裏白(うらじろ)
ウラジロは、ウラジロ科の常緑性の大形のシダを指します。ぱっと見、分かりにくいですが植物の事です。葉(羽片)がしだれるので、これを「歯垂る」にあて、さらに「齢垂る」にかけて長寿の意味をもたせ、正月の飾りに用いられています。
また、裏が白いことから、「心の潔白さ」と「白髪になるまで長生きする」ということもあらわしています。

⑤ 三方(さんぽう)
神前や貴人に物を供える時などに使う、儀式的な台のことです。四角な折敷(おしき)の下に胴がついていて、胴の前と左右に穴があるものが一般的です。

いつから、いつまで飾るか?

所説ありますが日本はクリスマス(12/24や12/25)以降で、末広がりにもなる12/28からが縁起も良いと言われています。

お正月にお供えした鏡餅を下げるのは、『鏡開き』の日です。 鏡開きとは、お正月に歳神さまにお供えをしていた鏡餅を下げ、食べること。 鏡開きは毎年1月11日に行われるのが一般的なのでリミットは1/11になります。敢えてリミットはといったのは正月三が日で家族や親せきが集まるタイミングなどあればその時に皆で食べるのも幸せだと個人的には思っているからです٩(ˊᗜˋ*)و 

どこに飾るのか?

地域などで慣習が異なると思いますので各家族でしっくりくる場所に飾るというのが個人的な意見です。一軒家なのかマンションなのか、住まいの造りでも違ってくると思います。ただ、面白いアンケートがあったので下記に乗せておきます。

私の祖父母の家もそうでしたが必ず玄関に1個は置いてました。

最近の鏡餅トレンド

日本の少子高齢化からも見えてきますが、昔のように家族や親戚大勢で集まるというお正月が減ってきていると思います。そうなると鏡開きの際にお餅を食べきれないといった食材ロスにもつながる可能性があるので最近はガラス製の鏡餅も販売されています。

私も今年は本日28日(土)にガラス製の鏡餅を玄関に飾りました★
みなさん、よいお年を過ごしてください(^^♪