転職エージェントを使った転職の進め方はこうなる


私が転職した際に学んだ転職の進め方のMEMOです。
大体、期間としては6か月程度活動をしていました。

転職サイトの選び方

日本でも最初に入った1社で終身雇用が当たり前ではなくなってきたので転職サイトは増え続けています。大体、どの転職サイトも何かのNo.1を売りにしているので自身の転職目的(最優先事項)と転職サイトが示すNo.1の内容が合うサイトの選択をお勧めします。

転職目的にあわせたサイト選びをする理由についてです。サイトのUI(User Interface)が最も使いやすい(No.1である)といったものは手段の話であり転職後のことを考えるとNo.1である必要がない内容だからです。繰り返しますが転職で目指す点と合致する点がNo.1のサイトを選びましょう。

また、複数の転職サイトの利用は管理の煩雑さからお勧めはしません。

当時、私はキャリアアップを目的としていたので一定年収ある層に強いビズリーチを使いました。

餌巻き

転職サイトに登録をして、履歴書や職務経歴書を記入して、直ぐに募集要項を出している企業にエントリーすることもできますが先ずは1週間程度様子見をお勧めします。重要なのは職務経歴書です。ビズリーチの場合、匿名ですが自身の職務経歴書の閲覧数や実際のスカウト数(メッセージの件数)をログイン後に見ることが出来ます(下図)

あまりに閲覧数が低い場合は職務経歴書の記載方法に工夫が必要である可能性があります。職務経歴書の書き方に自身が無い人は下記も参考にしてください。

外資のコンサルティングファームから内定を頂いた職務経歴書作成ポイント

エージェントや企業との出会い

ある程度、職務経歴書の内容が充実していると企業の人事部やエージェントから連絡が来ます。下記はフィルタかけていますが、毎週数通は少なくとも来ることになります。

ビズリーチで注目したいのは公にあまり言われていない『エクスクルーシブスカウト』というものがあることです。エージェントランクSやAの一部のエージェントが配信できる数も限られた機能と言われています。エージェント側の本気度が伺えるのと、滅多に受け取ることはできないので受け取った場合はそのエージェントと少なくとも数回は直接会って話してみることをお勧めします

エージェント選び

私の転職日記で書いた通り、各エージェントと最低1度は電話で1時間程度はなし、特定のエージェントとは直接その後あって1社を決定。こちらも転職のサイト選びと同様で複数に分けるメリットは無いです。

選考の進め方

エージェントが一般的に提案してくる選考方法は下記の通りです。

① 自身の希望する職種であることは前提ですが書類選考は30-40社
➡ 業種を現職から変えるとありがちですが50%は書類選考で落ちると言われます。

② 書類選考通過した会社を面接(10-15社)
➡ 面接は1日で終わる選考会はあっても1回で終わることはないです。
  最悪ケースで最終的なオファーまでたどり着けるのが数社の想定のアプローチです。
  面接は受ける会社の中でも本命以外から面接練習も兼ねて受けるのが一般的です。

③ オファーGet(2-3社)
➡ エージェントからは2社はオファー貰えるように頑張ってほしいと言われます。
  理由は複数社あれば給与の交渉に強く出たりすることも可能だからです。

面接の進め方

個々人の予定によりますが1日、有給休暇を取れる場合はエージェントは1日に2-3社を梯子して面接を受ける提案をしてくることが多いです。1日1社で面接に複数日使うほうが楽か、1日に集中して面接を受けたほうが楽か好みがあると思うのでエージェントと相談してそこは決めます。

言うまでもなく集中して受けたほうが選考の進み具合は早くなります。

オファーが貰える直前となる最終面接は複数社なるべく同時期に受けることをお勧めします。基本的には面接をクリアーしてオファー通知を受け取った場合、オファー回答期限は回答受領から1週間です。従って1週間に1社といったペースで受けていると同時期にオファーのある企業がそろわず、エージェントが③の給与交渉をしにくくなるからです。

最後に

エージェント選びを間違えなければ基本的には実績のあるエージェントの進め方に従えばOKだと思います。ただ、上記の通り、 最初の職務経歴書の出来や、面接のOK/NGの状況で期間は大きく変わります。 志望度の低い企業も受けることがあると思うので転職は予想よりも体力を使うと思います。これから転職を考えている方を応援します★