契約書はWeb時代でも紙で持つべき2

投稿者: | 2019年3月15日

今日は仕事後や昼休みにauひかりの申し込みについて問い合わせした。窓口の営業の方は親切だったものの回答は腑に落ちなかった。

手元にある申込書/契約書

・手元にはインターネットのみの申込書(控)

・インターネット申し込みに加えて有料の電話サービス利用+オプションサービス付与で郵送された契約確認書

電話で確認できた事実

・インターネット申込書の原本としてKDDIにて訂正された電話とインターネットの申込書があるとのこと

齟齬の背景

先方の言い分では新居の内覧会の場で私が申し込んだとのこと…変更申込書もなければ原本に訂正印があるわけでもない(原本はあくまでKDDIにて訂正されており、控えはインターネット申し込みのみ)。一人暮らしなのに固定電話まず申し込むわけもなく、誰かと間違えているとしか言いようがないがKDDIは私が申し込んだとひかない。

おかしな点

・変更申込書がない

・原本にも私の認印もない(そもそも認めてないので当たり前ですが)

・KDDIの営業のメモで変更に至ったとのこと

今後

週明け、メモの原本の確認と引き続き変更のトリガーになった担当者への確認。月額契約系のサービスですがよくカード引き落としとかにする方は多いと思います。この場合、他の利用金額とまぎれて該当契約の内訳が見えにくいと思いますが一度確認してみることをオススメします。気づかないところで使っていないサービスにお金を払っているかもしれません。